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本ブログは雑記ブログです。 人生の中で感動したこと、気になること等々を紹介していきます。 「あわよくば」という下心を抱えて更新していますので悪しからず。

仙台近郊の山、泉ヶ岳で今年の登山はじめをしてきた

仙台市から気軽に行ける山に泉ヶ岳があります。

自家用車でも、公共交通機関でもアクセス可能で、片道1時間ほどでたどり着ける程よい距離。
気軽な登山もできるし、キャンプサイトも整っています。

今年の登山はじめとして、こちらの泉ヶ岳へ行ってきたので、山の様子などご紹介します。

1.泉ヶ岳とは

泉ヶ岳とは、約1,172mの高さを持った宮城県仙台市の北西部に位置する山です。
四季を楽しめる山で、夏登山も冬スキーもできる、とても身近で遊びにいけるところ。

2.泉ヶ岳へのアクセス

泉ヶ岳へのアクセスは自家用車、または公共交通機関を利用します。
今回、私は公共交通機関を利用しましたので、そのルートを紹介します。

まずは仙台市営地下鉄を利用し、仙台駅から約15分で泉中央駅へ移動。
駅から出てすぐのバスプールにある、2番乗り場から泉ヶ岳へ向かうバスが発車しています。
乗車するのは、登山道のすぐそばにある「泉岳自然ふれあい館」行きのもの。
片道790円で、乗車時間はおよそ50分。

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バスの本数は少なく、午前中は下記の通り(2018年4月1日時点)。
平日:7:15、11:30
土曜:7:15、8:20、10:30
休日:7:15、8:20、10:30
泉中央駅(02番乗り場)発 時刻表

ちなみに帰りのバスの本数も少なく、一日4本か、5本(2018年4月1日時点)。
平日:8:40、12:45、15:15、17:05
土曜:8:50、11:05、12:55、16:05、17:05
日曜:8:50、11:05、12:55、16:05、17:05
泉岳自然ふれあい館発 時刻表

わたしが利用したのは、往路7:15発、復路12:55発のバスです。
本数が少ないので、帰りのバスの時間は決めておいたほうが良いですね。

3.泉ヶ岳の登山ルート

泉ヶ岳の登山ルートは大きく4つ。

  1. 水神コース(登り97分、下り80分)
  2. 滑降コース(登り84分、下り73分)
  3. かもしかコース(登り77分、下り69分)
  4. 表コース(片道約130分)

最も標準的で、気軽に登れるルートは水神コースです。
滑降コースとかもしかコースは、どちらも水神コースよりもやや急なコースとなります。
とくに滑降コースは、かつてのスキー大会の滑降コースだったようで、土の表出した道中であり、降雨後は大変滑りやすい。
最後の表コースは、一番古くからあるコースで、途中に巨大な岩石の下をくぐり抜ける「胎内くぐり」の岩場があるなど、一番登山らしさを堪能できるようです。
(参考:仙台市泉岳自然ふれあい館 「NO.1 泉ヶ岳登山」より)

バスを利用して、泉岳自然ふれあい館まで来た場合、表コースの登山道までは車道をしばし歩かないとたどり着かないため、選択肢としては水神、滑降、かもしかコースのいずれかになります。

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4.今回の山行を紹介

今回のわたしが使ったルートは、山頂までは水神コース。下山には滑空コースを利用しました。

泉中央駅からバスに揺られておよそ50分。到着するのは、泉岳自然ふれあい館の駐車場です。
そこからすぐそばには、キャンプサイトやトイレがあります。

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まずは水神コースの登山道まで、舗装された道を10分程度進みます。
入り口はわかりやすく、ここからは整備されたハイキングコースになります。

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途中の木々が霧のおかげで幻想的な雰囲気を醸し出しています。美しい!

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水神コース入口からおよそ200mの高さを徐々に登り、水神コースと北泉ヶ岳を目指す北泉コースとの分かれ目に着きます。

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分岐を水神コース側(上部写真の右手側)へ進んですぐに水神の碑とご対面。
ここまでおよそ60分。

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水神の碑を過ぎると道のりがやや険しくなっていきます。
足元に注意をしながら進んでいき、「大岩」を越え、「さいの河原」へ進みます。
さいの河原まで来ると、山の裾野側の木々が少なくなり、眺望が望めるようになります。
しかし、本日は生憎の天気だったので、こんな感じでした。
ここまでで115分ほど。

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山頂まではあと僅か。10分もかからないで山頂に登りきりました。
天候は引き続きイマイチな感じ。ガスっていました。

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山頂からの眺望はあまり望めませんが、ある程度の広さになっているため、休むことができます。
ここで早めのお昼ご飯休憩を取った後、下山を開始します。

帰りは登りで使った水神コースではなく、滑空コースを選択しました。
山頂から降り始めて少しの間はかもしかコースと被っています。

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滑空コースは前述した通り、結構な下り坂です。
しかも足元が土なので、雨上がりのこの日はつるつる滑る状況。
降り始めてから、ずっと後悔していました・・・。
皆様も雨上がりは滑空コースは避けましょ。

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今年の登山はじめはクタクタに疲れましたが、登り始めておよそ4時間で下山。
午前8時頃に出発して、午後0時頃に下山し終わりました。

経過時間としては、登りで休憩時間も含めて約120分。
下りは約60分でした。
ちなみに参考にしたコースタイムは、登りが97分、下りが73分。
写真撮影しながらなので、そんなに悪くない工程だったと思います。
なにより、予定通り、12時55分の泉中央駅行きのバスに乗車できたので上々です。

5.泉ヶ岳を登ってみた感想

今年の登山はじめとして、泉ヶ岳は最適だったと思います。
難しいルートは特になく、山行時間も往復で4時間以内で程々に良い感じ。

今回は天気が悪かったので、次は晴れた日に滑空コースをリベンジするとともに、かもしかコースや表コースも通ってみようと思います。
また連休を利用して、北泉ヶ岳までの縦走も試みようと思います。

仙台近郊で手軽に楽しめる山、泉ヶ岳はとっても最適だと思いますので、ぜひどうぞ。
ただし、準備はしっかりしてから行きましょう。

この日はガスがかった天気で、木々や花々に水滴が付いていました。
まさに水化粧! マクロレンズを持っていないので、寄った写真は撮れませんでしたが、目で見て楽しむことはできました。
雨が不安な日でも、気にせず持ち出せるPENTAXはいいカメラですよ!

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