LiGO - Life Goes On -

本ブログは雑記ブログです。 人生の中で感動したこと、気になること等々を紹介していきます。 「あわよくば」という下心を抱えて更新していますので悪しからず。

所持カメラ・レンズのまとめ(PENTAX他)2020年5月時点

外出自粛期間を活用して、所持カメラ・レンズをまとめてみました。

なにを・いつ・入手したのか。
どんな使用感なのか。
気に入った写真はどんなものか。
絞り・焦点距離の使用頻度はどんなものか。

こうした整頓を行うことで、次の機材購入に向けた作戦も立てられるというものでしょう。
備忘録も兼ねて、ご参考になれば幸いです。

1.カメラ

1)PENTAX K-r ホワイト

K-r|デジタル一眼レフカメラ | RICOH IMAGING

趣味として、写真活動を始めた記念すべき1台目のデジタル一眼カメラでした。

購入当初、PENTAXの存在は知りませんでした。
それでは、なぜPENTAXのK-rを選択したのか。

当時、写真を始めるきっかけとなった恩師にどのカメラが良いのか相談しました。
その際、PENTAXはコストパフォーマンスが良く、こだわりのものづくりである、ということを伺ったのです。
他社ブランドと比べると、知名度が低いものの、広告費ではなく、製品それ自体に予算をかけているからだ、であるとか。カメラ自体に手ブレ補正機能が付いているため、レンズを追加購入するときに、手ブレ補正付きレンズよりも安価に購入できる、であるとか。そういった話を聞いたからです。

次のカメラとなるK-3を買うまでの3年と3ヶ月あまり、ずっと愛用し続けたものでした。
見た目が可愛らしく、手ブレ補正ユニットが故障して、起動すると異音が響く状態となっていますが、捨てられない、そんなカメラです。

【機会を見てカメラ本体の写真を入れたい】

この他、写真を始めたきっかけは3年前に記載したメモがありましたので、もしも関心あれば。

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2)PENTAX K-3

K-3 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

2015年3月に12回分割払いにて購入したカメラです。購入後すぐにK-3Ⅱが発売されたのは、やや思うところがありました。

エントリーモデルであったK-rから比べるとPENTAXのフラグシップ(ですよね)の初購入だったため、かなりのグレードアップ感を感じました。

まず記録される写真データが、約1240万画素のK-rからほぼ2倍の約2435万画素へ。
連続撮影も約6コマ/秒から約8.3コマ/秒。速さの違いが耳から伝わります。

こまかいスペックもさておき、見た目もポップでかわいらしいK-rから比較すると、真っ黒で物々しく、プロフェッショナルを思わず感じる見た目となりました。

なによりも防塵防滴となり、撮影環境を細かく問われなくなったことが大きいです。
レンズキットで購入したので、そちらも防塵防滴で、いつでも、どこでも使える、そこがK-rからの大きな飛躍だったように思います。

【機会を見てカメラ本体の写真を入れたい】

3)RICOH THETA S

THETA S | RICOH IMAGING

2016年7月に購入しました。現在は生産終了となっています。
作例や広告、各種ブログを見ていて、ついつい欲しくなって買ってしまった製品です。

しかし、購入後に気づいたのは、当初イメージしていた、ぱーてぃー的な用途では使えない。というか、ぱーてぃー的な状況にならない自分の問題がありました。
絵にならない混沌な居酒屋で撮っても、しようがない、ですよね。

あとは撮影した写真の共有が難しい、ってところもありました。
SNSでバンバンアップして、みんなと共有する、そういう使い方であれば良いでしょうが、そこもわたしの生活スタイルと違う。そうなると撮った写真を身内で共有するのも手間がかかり、ますます使わない方向へ…。

そうは言いつつも360度の撮影は強烈で、旅行にはほぼ必ず持参し、記録写真として都度使っています。こんなところへ訪れた、こんな周囲の状況だった、そうした記録には最適に思います。持ち出すのにサイズも小さく、かばんの隙間に入れやすいのもありがたいですね。

【機会を見てカメラ本体の写真を入れたい】

星空も撮れるのです:露光時間60秒・F2.0・ISO800

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また購入時の紹介記事もありました。

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4)PENTAX K-1 Limited Silver

PENTAXブランドにて、フルサイズセンサー搭載の一眼レフカメラが満を持して登場したのが、2016年4月でした。K-3を購入して1年余りで、とてもK-1を買っている場合ではありませんでした。
ところがK-1発売の約1年後、Limited Silverの発売が告知されました。8月発表、9月発売。

2017年8月に注文し、9月に受け取りました。
何故か、購入してしまいました。きっかけは思い出せません。散財したい、そういった時期だったのかもわかりません。

【機会を見てカメラ本体の写真を入れたい】

購入時の紹介記事もありました。購入直後、K-3のシャッターフィールが好みのようでしたが、いまもそれは変わっていない気がします。K-3好き。

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5)RICOH GR Ⅲ

2019年3月、大阪の某カメラ屋さんにて購入しました。

なんで買ったのか。
カタログがカッコよかった。と言いたかったから。
コンパクトなAPS−Cセンサー搭載カメラに惹かれた。
RICOH頑張れ。というポーズを取りたかったから。

携帯性が非常に良いので、THETAと一緒に旅行にはまず欠かせないです。
また一眼レフカメラに望遠レンズをつけ、広角担当としてGRを持ち出す、そういう撮影スタイルも気楽で良いです。

【機会を見てカメラ本体の写真を入れたい】

2.レンズ

1)smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL

smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2011年12月にK-r購入時のキットレンズです。もう少しズームしたい、といった感想があったような記憶があります。今はもう使っていません。

撮影データを見てみると、後述のFA 50mm F1.4しか使っておらず、外に出せる写真(知人関連の写真しか撮っていない模様)が一枚も残っていませんでした。なぜレンズセットで購入したのか、もったいなかったです。

2)smc PENTAX-FA 50mmF1.4

smc PENTAX-FA 50mmF1.4 / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2011年12月にK-r購入直後、追っかけで購入しました。
単焦点レンズ、というものがおすすめらしい。そうした情報に踊らされて、よくわからないまま買いました。

開放では柔らかく、ソフト風な印象。嫌いではないですが、少し絞って、解像感が出てきたほうが、デジタル世代のわたし的に好みでした。
そうは言いつつも、やっぱり開放で撮りたくなるのが、明るいレンズの宿命なんでしょう。
APS-C時代はやや望遠レンズでしたが、K-1登場でザ・標準レンズ。しかし、DFA★50mmとFA 43mmの影に埋もれて、使用率は低迷中です。

写真の左からF1.4・F11・F5.6・F1.4です。
※F11はもしかしたらExif上はF11ですが、絞り機構が故障しててF1.4開放だったかもしれません。こんなに被写界深度狭いものでしょうか

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下図はLightroomから当該レンズの絞り値ごとの写真枚数を縦棒グラフ化したものです。
ヒストグラム(風)に見てみると、撮影時の癖がよくわかりますね。
やはり明るいレンズは開放で撮りたいし、絞るならキリのいい数字が好きです。

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3)TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Ultra zoom XR

TAMRON|高倍率ズーム/AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

2012年2月に便利ズームとして購入。2014年に生産終了しています。
35mm換算で約44-480mmとなり、標準域から超望遠までを撮影可能となり、お手軽ズームとしてかなり使い勝手が良かったです。

こちらのレンズは、購入から次項18-135mmを購入するまでの間、ずっと最前線レンズであり、およそ3年間に渡って活躍してくれました。

1本で広い撮影域をカバーできる反面、絞り値は可変ですし、望遠側の解像感はあまり満足できないレベル。加えてズーム時にレンズが伸縮するため、望遠側は周りを特に気にする必要があります。
ただしズームのロック機構があるため、自然に伸びてしまう、っていう心配はありませんでした。

実はフルサイズ対応しているため、K-1でも使用可能となり、お得感がありましたが、2018年6月を最後に撮影データがありませんね…。7月に70-200mmを購入しているからだと思います。

焦点距離が左写真から85mm・28mm・28mmです。

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こちらのレンズの使用特徴は、圧倒的に広角側を利用していたってことです。
ズームレンズなので、テレ端に使用率が次いでいました。

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4)smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR

smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2015年3月にK-3のキットレンズとして同時購入しました。
扱いやすいズームの焦点距離で、よく写ってくれた印象です。

K-rのキットレンズでは18-55mmでちょっと望遠側が物足りないものでしたが、このK-3キットレンズは望遠側が135mmと長く、使いやすかったです。

また所有の防塵防滴対応のレンズもしばらくはこれだけだったため、基本的に常勤レンズとして活躍していました。
いつでもそつなく撮れていて、不満はないですが、強いて言えばF値が低いことでしょうが、キットレンズなのでしょうがないですね。

焦点距離は左写真から、135mm・36mm・18mmです。

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このレンズの使用特徴も、ワイド端とテレ端に偏っていますね。

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5)SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

特長 | 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM | OTHERS | プロダクト | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ グローバルサイト

2017年4月に購入した、初めてのSIGMAレンズ。現在では生産終了してしまいました。

超広角の8mmという驚愕の焦点距離が経験できるのは、このレンズだけ。という動機づけによって買いました。pentax memoさんをとても参考にした記憶があります。

焦点距離がきちんと記録されないのに加え、横着していたため、Lightroom上では不明なレンズ焦点距離として残されたままで、少し残念。8mmは記録が残らないのですね。

またフルサイズには非対応ですが、焦点距離14mmと15mmの間あたりから、一応ケラレが解消され、撮れなくはないものとなります。
K-1対応の広角レンズを不所持の現在、K-1で使う広角レンズはこちら。
解像感とか置いておいて、超広角で写せることで、全てを解決している感じです。

焦点距離は、8mm・8mm・8mm・15mmです。
ただし8mmはExifに記録が残らないので想定。
なお15mmはK-1を利用していますので、周辺減光が特に目立っています。絞りはF8.0。

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8-9mmはExifに残らないため、不明としてまとめています。
14mm以降の比率が増えているのは、K-1使用時に使っている焦点距離であることと、インターバル撮影に多数利用しているからだと思います。なので実質、ワイド端の使用頻度が高い、という感じでした。

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6)smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited

smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2017年9月にK-1購入時のお供として購入しました。
初めてのFA Limitedシリーズの1本目です。残りの2本は多分買わないなあと思っていますが、一度も試していないので、試用したらどうなるかはわかりませんね。

重いK-1に対して、明るい軽量標準レンズで、非常に良いです。

明るいレンズは開放で使いがちの例にもれず、開放での撮影が気持ち良いです。
FA50mm F1.4と比べると、開放時もソフト感が薄く、解像感もあるようですが、少し絞ったほうがよりキリッとします。

私の使い方としては、気軽なスナップ写真的に旅行などに持ち出せる、楽しいレンズです。
しかし、DFA★50mm F1.4を入手してからは、焦点距離もちょっとかぶっているのと、解像感やQSFの有無などもあり、使用頻度がかなり低くなっています。

絞りは左からF1.9・F1.9・F8.0です。

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こちらのレンズでは基本的に開放よりも絞っての使用が多い傾向でした。
キリのいい数字はAv撮影時でそれ以外はTvなどなんだろうな、と思いますね。

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7)TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di

タムロン SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) 製品情報 | 標準ズーム レンズ - TAMRON

2017年10月にK-1のお供に標準ズームの明るいレンズが欲しくて購入しました。

やはりF2.8の開放は明るく、前後ボケが作れるのが楽しいです。
またマクロ的に撮影することもできるため、道端の植物も撮れて楽しいです。

不満をあげれば、新しいモデルがKマウント非対応であり、古いモデル(現在は生産終了)しかなかったことです。悲しい宿命ですね。

焦点距離は、左写真から75mm・28mmです。

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基本的にワイド端>テレ端が広角ズームや標準ズームの宿命かもしれないです。私の場合は。

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8)smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR / マクロレンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2018年7月に怒涛のラッシュで購入した3本のうちの1本目。
なぜ同じ時期に3本も買ったか、記憶にございません。

マクロレンズ自体を未所持だったため、購入しました。
そもそも、フルサイズ対応のマクロレンズは、 純正の50mmと100mm、TAMRONの90mmがありますが、望遠側のレンズが欲しく、90mmと100mmで迷いました。
結局、TAMRONの新しいモデルの90mmがKマウント対応しておらず、古いモデルだけということもあり、純正の100mmマクロを選択しました。

100mmあるおかげで、そこまでレンズを近づけなくても大きく写せるのが50mmと比較したメリットだと思います。ハイキング時の植物や虫を撮るのが楽しいです。

ポートレートなどにも使いやすい焦点距離かもしれませんが、あまりそうした撮影がないため、活かせていない、もったいないレンズ。

絞りは左写真からF2.8・F2.8・F8.0です。
一番右の写真は多重露出しています(たぶん)。

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マクロレンズの特徴かもしれませんが、基本的に絞って撮影していますね。
開放でも良いのですが、マクロで撮りたい被写体に対して、被写界深度が耐え難いシーンが多かったような気がします。

 

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9)HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW

HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW / 望遠レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2018年7月の怒涛ラッシュ3本の2本目。どうせ分割払いするなら一緒に買っちゃえ、って混ぜたレンズだったと思います。まだ分割終わらないですね…。

スターレンズの名前に違わず、開放から解像し、ボケ味も良好。とにかく所有レンズの中でトップオブトップの満足感。ただし重い、というのはみんな同意見だと思います。
可能であれば、どこへ出かけるにも持ち出しますが、荷物が多すぎるときは自宅待機のレンズです。

まだまだ全くレンズの性能を活かしきれていない、撮り足りていない、とにかく大好きなレンズです。
焦点距離の70mmから200mmは、被写体を切り取るのにとっても良くて、全域で単焦点かよ、って解像感と満足感です。
スターレンズ恐るべしですね。

なお、ファーストライトは動物園だったようです。

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絞りはすべてF2.8です。
この素敵なスターレンズで撮影した写真として、下記3枚の選択が適当であったかと言うと自信はありません。できるだけ、このレンズで撮った写真は内緒にしたいと思いませんか。
なお、全て撮って出しなので、Lightroomによる補正なしです。

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望遠ズームレンズの特徴として、やはりテレ端の使用が一番多いです。
そして意外や意外、123mmがやや多めでした。

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10)HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW

HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

2018年7月の狂気の購入ラッシュ3本の3本目。
RICOH応援しなくちゃ、新しいレンズ買わなくちゃ。なにかに取り憑かれていて、購入してしまったものです。このレンズを契機に3本まとめて買ったことが思い出されました。

私の中で、キングオブ標準レンズとして君臨しました。
重いけど、標準レンズとして持ち出したくなります。
旅行先で、望遠レンズと勘違いされてしまい、遠くまで写るのかい、なんて聞かれる存在感です。
しかし単焦点。しかもただの50mm。しかしF1.4の大口径。

開放から解像感があり、私の好みはFA50の開放よりは、こちらのレンズ。
そうはいっても、解像感と被写界深度を求めて、絞ってしまうのも避けられないです。

先の70−200mmとこちらのスターレンズによって、スターレンズに首ったけとなっています。今後のレンズ購入は、よくよく冷静になる必要がありますね。

絞りは左写真からF1.4・F4.0・F5.6です。
繰り返しになりますが、小心者なので、スターレンズで撮った写真とは、あまり公言したくないです。

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開放<絞りのほうが使用傾向があるようでした。
近頃はF13が好きなので、設定しがちです。その前はF11ブームでした。

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 3.今後のレンズ入手の野望

手持ちのレンズラインナップを考えると、大口径広角レンズか、超望遠レンズが欲しいですね。具体的に言うと2本。

  • DFA 150-450mm F4.5-5.6
  • DFA 15-30mm F2.8

いつの日か……。

また時間を見つけて、全レンズを統一した焦点距離の使用頻度を出せると、狙い目の単焦点レンズの距離も分かるかもしれません。
その際にはインターバル撮影などの枚数を除外する手間が出てくるかと思っています。

こちらもいつの日か。