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本ブログは雑記ブログです。 人生の中で感動したこと、気になること等々を紹介していきます。 「あわよくば」という下心を抱えて更新していますので悪しからず。

結婚式の引出物でカタログギフトを貰ったけど、その構成が残念だった

つい先日、結婚式・披露宴に出席してきました。
すごく良い式宴でした。

それはさておき、引き出物として貰ったカタログギフト、これの構成が個人的に残念でしたので、ちょっと記します。

1.筆者の前提条件

  • カタログギフトを貰ったのは初めてである。
  • 手元にあるカタログギフト以外は知らない。
  • 引き出物はこうあるべき、のような知識はない。
  • わたしは出版業界関係者ではない。

2.カタログギフトの構成の何が残念だったのか

初めて頂いたカタログギフトであったので、胸中、ワクワクとする思いでカタログギフトのページを開きました。
表紙から続く、美しい写真と丁寧な言葉づかい。
とても洗練された始まりでした。

そうしてページをめくるめくる、どんなモノが引き出物として頂けるのか、読み進めていきました。
一周読み終わり、パラパラと二週読みました。

こんなにきれいな写真を使って、フルカラーで、分厚いカタログにしているのに、引き出物を選び終わった後の使いみちが非常に少ないのではないでしょうか。
そんな思いが胸をよぎり、残念、と感じたのです。

そう、引き出物を選んだ後の使いみちが限られており、もったいない。
それが残念なのです!

フルカラーの装丁。

写真をふんだんに使った構成。

引き出物を選ぶという目的のため、確実に読まれるという存在。

それなのに、主目的が達成された後の運命を考えたらもったいない。
そう思いませんか。

もっと引き出物のためのカタログギフトには可能性があるはずです!

3.カタログギフトはどんな構成が良いのか

構成、という名称が適切なのかは定かでありませんが、こういう内容にしたほうがいいんじゃないのか、そういうことを記します。
その上で、なぜそうなのか。
少しでも納得してもらえる理由をお伝えできれば幸いです。

3.1.カタログギフトのコンセプト

「新生活を始める二人から、新生活の幸せをおすそ分けする」

たったいま考えたコンセプトはこれです。

言葉の選び方は色々ありますが、要は新生活を始める側(結婚生活を始める側)から、お祝いをしてくれた参列者等へ向けて、新生活(新しい趣味や出会い)を提案し、お互いの新生活を楽しむためのカタログとするべきだと思うのです。

そしてコンセプトにはありませんが、カタログギフトを本棚に加えてもらえる、ちょっとした時間に読み返せるブックにすることも大切だと思います。

例えば手元のカタログギフトには、各カテゴリに分かれており、キッチン用品やグルメ、スポーツ、ビジネス、伝統文化等々があります。
そしてその製品だけをきれいな写真とちょっとした解説で紹介しています。

これをもっと掘り下げ、時代に左右されにくい内容で構成するのです。

例えばキッチン関係であれば、料理のさしすせそ等から始まり、料理を始めたい人に対しての特集を見開き数ページで紹介します。
その後に用品等を実際の使用法も含めて紹介するのです。
このときに外せないのが、ブランドを活用すること。

ノーブランドの安価なものを載せるのではなく、ちょっと高めのブランド物を使うのです。
え、そんなものをカタログギフトに使ったら、配る側のコストが高すぎるって?
おそらくそうなるでしょう。
そこを何とか従来通りの価格感にするのが出版側、カタログギフトサービスの提供側です。そのために、このカタログギフトをブランドの広告として認識してもらい、広告料金をもらうのです。

だって、まず確実に読んでもらえます
しかも結婚式等のポジティブなイベントでもらったものに載っているわけですから、そんなブランドへのイメージも自ずとポジティブに働きます。
絶対に有効活用するべきですね。

するとカタログギフトを購入する顧客側のコストはあまり増えず、それでいてカタログ掲載の製品レベルは上がり、もらう側の満足度も上がります。
ブランド側も製品が売れる可能性に加え、ブランド価値の向上が図れます。
そしてカタログギフトの制作側は、顧客+ブランドからの収入で収支のバランスを取れるはずです。

そうしたブランドの広告欄としてカタログギフトを売り込むためにも、簡単に本書を破棄されては困るのですね。
だから内容を新生活の始め方、のような内容にするのです。
この始め方シリーズを多くのカテゴリで用意することで、本書を手に取った方々は簡単に廃棄せず、きっと本棚へ入れてくれます。
そして時間があるとき、本書をそっと開き、なにか新しいことを始めてみようかしら、と眺めるのです。
そんなカタログの中で紹介されているブランドは、読者(その業界の初心者)にとってはトップブランドになり得るのです。

また様々な業界・趣味等々を紹介することで、その世界の裾野が広がることは、世界中の幸せ度合いを多少上げてくれるはずです。きっとそう。

と、いうことなので、カタログギフトはぜひとも本棚に加えておきたくなる、新生活を始める切っ掛けとなりえる構成・内容にしてもらえたらわたしは満足です。
もしもそんなものがすでにあるとしたら、わたしはそんなカタログギフトを贈りたいです。(予定はまだありません)

以上、ご参考までに。

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